作品 / Works
私 Asram がこれまでに制作してきた楽曲の一部を、
ジャンルごとにまとめてご紹介します。
インストゥルメンタル・BGMを中心に、
ポップス、ゲーム音楽、ジャズ、オーケストラなど幅広いスタイルに対応しています。
映像作品やゲーム、配信、歌モノなどの音楽制作依頼を検討されている方は、
イメージや方向性の確認用としてご活用いただければ幸いです。
◆ ジャズ
「The Night Review Show」(2022年)
ビッグバンドジャズ曲です。
ベニーグッドマン「Sing Sing Sing」を参考にして作りました。
「懐かしの都会」(2021年)
都会をイメージした明るいジャズです。
昔住んでいた東京に思いをはせて作りました。
◆ オーケストラ
「輝かしき栄冠」(2022年)
エンディング曲をイメージした壮大なオーケストラです。
ゲームミュージック風でもあります。
「For World Peace」(2023年)
依頼を受けて制作した、壮大なオーケストラ曲です。
日本とイタリアの精神医療の催し物のOPテーマとして使用されました。
平和を願う気持ちを込めて制作しました。
◆ ラテン
「Go to the Seaside」(2015年)
浜辺を車でドライブしているようなさわやかなラテン曲です。
「アウトラン」というゲームの「Magical Sound Shower」をリスペクトして作りました。
「魅惑のリゾート」(2019年)
お洒落なボサノバ曲です。
南国のリゾートホテルで優雅に過ごしているかのようなシーンをイメージしました。
◆ ポップス
「愛しのMy Angel」(2023年)
とあるカップルの恋愛模様を歌詞にした曲です。
可愛らしく疾走感があります。
Synthesizer V 花隈千冬を使用しています。
「Mirage」(2023年)
若い男性の片想いを描いた恋愛ソングです。
距離を縮めようとしても離れていく、そんな微妙な距離感を「蜃気楼」にたとえています。
Synthesizer V 京町セイカ Ai ライト版を使用しています。
◆ ゲーム音楽
「Bandits」(2023年)
ロールプレイングゲームで盗賊のボスとの戦闘を想定したバトルBGMです。
カッコ良さとお洒落な感じとノリの良さを両立させています。
「愛しのわが街」(2024年)
明るい街のBGMです。
ロールプレイングゲームの物語序盤での使用を想定しています。
◆ エレクトロ曲
「Saturn」(2025年)
土星をイメージして作った壮大な曲です。
宇宙の神秘的な感じを表現しカッコよさも追求しました。
「Eternal Dance」(2025年)
90年代くらいの曲調のクールなエレクトロ曲です。
ノリがよく四つ打ちのリズムが心地よいです。
◆ クラシック曲
「とある農村の一日」(2023年)
依頼を受けて作った、5分ほどの長さのクラシック曲です。
農村の朝から夜までの一日を表現しました。
「古の王」(2023年)
チェンバロのみで作曲したクラシック曲です。
今はもう滅んでしまった、古代の王国の存在をイメージしています。
◆ 和風曲
「悪鬼羅刹」(2024年)
鬼との戦闘をイメージした重厚で激しい曲です。
ギターパートのカッコよさを追求しました。
「蒼海裂く戦船」(2025年)
戦国乱世の水軍衆、海賊たちの海戦をイメージして作りました。
ドラマチックな展開と尺八の音色が聴きどころです。
※後日、試聴用音源を公開予定です。
◆ 他
「さすらいのカウボーイ」(2023年)
夕日を背に口笛を吹いてさすらう、カウボーイのテーマ曲です。
ウェスタンな曲で、哀愁感が漂います。
「All I need’s to go my way」(2025年)
ピンクの紙にハート形のサングラス、頭にはパイナップルを被った個性的な女の子の歌です。
ディスコ風アレンジで、我が道を行くことの大切さをテーマにしています。
Synthesizer V SAKI Ai ライト版を使用しています。
これらの作品のようなテイストでの楽曲制作や、
「こういう雰囲気の曲は作れますか?」といったご相談も歓迎しています。
▶ 音楽制作のご依頼については、こちらのガイドラインをご覧ください。
